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グアテマラ グアテマラ/ブエナビスタ農園ゲイシャ(完売)

豆の状態 生豆   焙煎(豆)   焙煎(粉)  
販売価格(税込)
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備考
売り切れ

シティ

香り 4
甘み 4
酸味 3
苦味 3
コク 3

商品説明

コーヒー豆のグリーンの状態

※数値が5に近づくにつれて色味が強くなります。

【古都アンティグア】 グアテマラ・アンティグアは3つの火山に囲まれた盆地で、火山灰質の豊かな土壌が広がり、山から吹き付ける冷涼な空気が昼夜の寒暖の差を生み出します。最高品質のコーヒーを作る自然条件が揃ったアンティグアは、グアテマラで最初にコーヒー栽培の始まった伝統に加え、また古くから最高品質コーヒーの代名詞です。またコーヒーの名とともに、古都アンティグアは町全体が世界遺産となっており、中米の一大観光地です。
【アンティグア産のゲイシャコーヒー】
このアンティグアを代表するコーヒー生産者がルイス・ペドロ・セラヤ氏です。自身の農園だけでなく、アンティグア域内の各農園の農園管理も受託し、約20の農園を管理しています。最新の農学に基づき、きれいに行き届いたシェードツリーの管理、区画ごとに単一品種で栽培、収穫日ごとのマイクロロット管理によって、「アンティグア・コーヒー」のブランドを超えるコーヒーを提供してくれる生産者です。
ブエナビスタ農園はセラヤ家が所有する農園のひとつで、アンティグア市街の北側の山の斜面にあります。農園からはアンティグアの街並みやアグア火山が一望でき、山の斜面にコーヒーの木とシェードツリーが整然と並んでおり、整理された農園になっています。
ゲイシャはここ近年、アンティグアで生産が始まったばかりの希少な品種で、セラヤ氏も自身の農園でゲイシャの栽培に挑戦しています。
飲んだ感じは、ゲイシャの個性が出ていたので、名ばかりのゲイシャではない本物。アンティグアのゲイシャなら相当高いと考えていましたが、意外に安価で仕入れました。

品名
ブエナビスタ農園ゲイシャ
生産国
グアテマラ
地域
アンティグア
規格
SHB
スクリーン
規格なし
標高
1,550~1,800m
欠点
規格なし 3くらい
精製方法
フリイウォッシュド
栽培品種
ゲイシャ
収穫年度
2022/2023
その他
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